第71話

やきゅつく。

マイナーリーグ第3ペナント終了。

結果から言うとマイナーリーグからメジャーへ昇格。



メジャーにいける実力はなかったと思ってるので
運が良かっただけ。


最終日前日まで7位だったので昇格は本当に諦めてたんだけど

最終日に10勝2敗　7連勝フィニッシュと奇跡の追い上げをみせて
昇格圏内ギリギリの4位に滑り込んだ。

まぁメジャーリーグでボッコボッコにやられてすぐマイナーに戻ることだろうｗ


で、マイナーリーグ第3ペナントの我がチームを検証。

第3ペナントシリーズ　　

68勝50敗2分

得点558　失点497　　打率.275　防御率4.08　本塁打122　犠打106　盗塁69　失策22


得点と失点の差があまりないわりに貯金18もできたのは
中継ぎを含めた投手の力で接戦をものにした結果だと思う。

チーム防御率は3位と良かったが
あとの成績は6～8位と平凡な成績。
チーム打率に至っては下から数えたほうが早い。

これらの数字からも明らかに投手力でメジャー昇格を勝ち取った感じ。

打撃ではチーム本塁打が第2ペナントの25本から122本と大幅UP。
城島の加入と秋山監督の一発狙いが要因か。


選手個人でみてみると

まずは☆8の斉藤和巳
15勝2敗　防2.42　三振143　チーム内3冠の大活躍。
信頼がおけて、エースの名に恥じない働き。

そして同じく☆8の城島
打率.319　本塁打28　打点103　こちらもチーム内3冠。
最初は調子悪かったが終わってみれば
捕手で4番とまさに攻守の要として大活躍。

チームMVPはこの2人で迷うとこだけどやっぱり俺は
シーズン序盤から安定してた斉藤和巳かな。
城島は前半の不調がマイナス点。


影のMVPは中盤からセットアッパーにした☆5の河原。
42試合登板　30HP　防3.05は☆5なら立派。
抑えの押本と勝利の方程式が完成した。

あとは先発陣で☆6のフォッサムが11勝、☆6の大家が10勝と
斉藤と合わせてこの3人で36勝とチームの勝利の半分以上稼いだ。

先発はやっぱり最低でも☆6以上は必要かも。
☆5はたくさんいたので入れ替えながらやったが
みんなパッとしなかった。
☆5と☆6の差はすごいあるなと体感した。（先発投手に限り）


野手は赤田が2番で本塁打19　打点75　犠打と盗塁はチームトップで
守備もAなので☆6にしては使い勝手がよかった。

メジャーで戦うには☆7以上の先発と野手が
あと2～3人は欲しい。




ちなみに逆に期待ハズレだったのが
☆6の巨人の西村　　我慢して使い続けたが結局4勝7敗　防5.40
終盤でさすがに2軍に降格させた。

あとは第2ペナントは活躍した☆6のリンデン
108試合に使ったが調子があがることなく打率.242
こちらも終盤にスタメンから外した。


このリンデンの代わりに　レア濱中に
Cランクの長打力スキルカード3枚を貼って
12プラスされて長打力が脅威の81になったためスタメンに。
ちなみにカブレラが80なのでそれを上回る長打力にｗｗ

次のペナントで活躍に期待。

レア選手はスキルカードの効果が2倍になるので
スキルカードの使い方次第では化ける可能性もあるかも。

どっかのチームにレア前田の巧打力を85位に
してる人がいたｗ

すぐ降格だろうけどまた試行錯誤して
メジャーリーグを楽しみますｗ